2016-01-01から1年間の記事一覧
夜中に目が覚める。 雨がしとしと降っている。 ふと、井上陽水の「傘がない」のメロディーが流れる。 「冷たい雨が ぼくの目の中に降る」 早く雨がやんでもらわないと。 我が家のピラカンサ
久し振りに休もうと思っていましたが。突然の休日出勤で、声をかけても集まらず・・・・。 久し振りの青空がうらめしい限りで。 アルマイト屋さんには、3回も行きました。
一年ぶりに南三陸町へ。新しい道路もできて整備も進んでいるようです。山を削って盛り土が進んでいます。復興庁舎の骨組みも残されることになったとか。
今週の土曜日はお休み。一息ついてまた来週。仕事はやりたいのですが、アルマイト屋さんが混んでいて、なかなか上がってきません。困ったもんです。
バイクで出勤。風が冷たく気持ちがよい。春先の風も気持ちが良いが、秋口の風もなんとも言えない。雨さえ降らなければですが。
頼まれ事で私は忙しい思いをしているが、10月に入って注文はぱったり。今年は波が大きく、精神的に疲れます。
連休で栗駒山に行って来ました。写真で見たと同じでした。真っ赤な紅葉が一面で目に焼き付けて来ました。素晴らしいの一言です。という夢をみました。また来年も行きたいですね。
[:260]遠路はるばる栗駒山まできたのに、今度はガス・風強く、せっかくの紅葉も垣間見るだけでした。
以前から金属容器でトラブルと電話がかかってくる。 今週は3件もかかってきました。 解決できる事、できない事はありますが、 少しでもお役にたてば、うれしい限りです。
ひさしぶりの快晴ですが、注文もいまいちで、心は曇りがちです。
最近、ポンプカバーに金属をかぶせるだけでなく、ボタンも金属、オーバーキャップも金属というのが増えてきています。見栄えは良いですね。 ただ、ボタンのセットが大変で、効率良くできないものかと、考えているのですが。どれもいまいちです。
「資金を借りてくれ」と、たびたび銀行の要請がある。 「安い金利で貸します」と毎日のように、見知らぬところからファックスがはいる。これが「異次元緩和」の結果ですか。 借りると「仕事」という金利でもついてくれば、考えるのに。 短納期の仕事に気を取…
短納期の仕事が、やっとめどがたってきた。今月中に納まりそう。 でもそのために後回しにした仕事がこれからです。 まだまだ一息つくまでにはいかない。 しかし、もう9月も終わりだというのに、この蒸し暑さはなんですかねえ。
蒸し暑さも手伝って、ふと目を覚まし、そのまま眠れなくなる。 虫の声がか細く聞こえる。 ふと昔の事、まだ若き頃の自分を思う。 歳のせいだろうか。 それとも疲れているせいか。 昔のことを思えば、後悔ばかりだ。 もっと違った人生があったのではないかと。…
今日も仕事。はぁ。
日曜・月曜と安達太良山へ行くが雨で登頂を断念。 会社では土曜も祭日の月曜も仕事をしているのに、 山へ行こうとしたので、ばちが当たったか。
連休も仕事。
暑い夏も終わり、と安どしたのに。季節の変わり目は雨が続くもの、とわかっていても、雨は嫌ですね。
山の上では、そろそろ秋めいているようで。 湿原の草紅葉が始まりそうです。でも 「山に行くので休みます。」とは言えないですねえ。
以前世話になった方の訃報が届く。一人また一人と去って逝かれるのは、なんとも寂しいものです。 ご冥福お祈りします。
慣れとは恐ろしいと言うか、たいしたもんだと言うか。毎日プレス作業をしているうちに、痛みがなくなりまいた。何か日ごろ気になっていた腰の痛みもうすらいだよう。 もう少しがんばらねば。
一昨日からプレス仕事の手伝い。いつもと違う筋肉を使うせいか体のあちこちが痛い。しかもプレス場はクーラーもないため、汗びっしょり。おかげさまで夜はぐっすり。夜中に起きることもなく、朝の目覚めはすっきり。
昨夜は虫の声が聞こえました。もう秋です。今年の夏は短いのかなあ。
[:W260] 「山の日」は山へ。とりあえず高尾山に。 今日から夏休み。
スカッと晴れ、やっと夏空。夏の雲も気持ちがはずみます。 仕事が減ってきたので、「お願いします」と頼んで歩いたら、 短納期の嵐がやってきました。 ひと月前にいただいていれば・・・。 夏空のようにスカットいきませんね。
夢をみてから突然注文が次々と入る。それも短納期で。 「ひまと言ったじゃないか」 「ひまというから仕事をだしたのに」 心が折れそうです。
先週は大阪へ。2年ぶりです。なんと大阪には猫のトイレがありました。
「KTCに出す仕事はないよ」と得意先の担当者にはっきりと言われ、がっくりしたとたん、目が覚めました。正夢にならないよう祈るばかりです。半分正夢になりそうですが。
[:w:200][:w:200] 翌日は雲一つない天気。西穂高に続く稜線が見え、見下ろせば大正池も見えて。
「お先真っ暗」ならぬ「おさき真っ白」すぐ近くの頂上も断念。