工場日記

有限会社ケーティーシー

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

1月も終わり

また売上が落ち込みました わかっていたとはいえ 私も落ち込みました 毎度のことですが まあ明日があるさ

難しい話しが相次いで

「もう相談できる人は他にいないので」と言われると、つい乗ってしまう。 そして苦労しても 結果 決まらないというのが いつものパターン。 解っているんだけどなあ。

日曜日

暇に飽かせて 終日 「寅さん」「北の国から」と ビデオ観る 結果 終日涙でした

梅が咲き

日差しも少しづつ伸びてきて 注文も一緒に伸びてくれると ありがたい 春

今度は

ハラスメント講座を聞く 難しいと思うのは昭和世代だから なのか

商工会のセミナーに参加

人数が少ないのに ついうとうと 寒くて目が覚める 寒くてよかった

乞われるままに

ペイペイを登録 さてどうやって使うのか

大寒過ぎれば

すぐ梅が咲き 桜の便りも届いて あっという間に春ですよ 今年は花見の約束もう2件

同業が廃業しているのを聞く

一時は 結構取引していたのに 行ってみたら 工場は駐車場になっていました 電話してみたら 心臓が悪くなり 医者から止められたと 一言言ってほしかった と伝えたが 寂しくなるばかりです

朝から雨 

能登半島では 地震の後は 大雪・大雨 自然は 気づかいや 忖度はない 当たり前だけど できることはないかと 会社の食堂に小さな募金箱を置いたら 開けてびっくり 1万円札が入っていました

化粧品展示会へ

以前より 金属使用の容器が増えたような ちょっとうれしいかな それにしても やたらと 中国語 韓国語が聞こえました

年が変わって

サンプル・見積り依頼が次々と 春に向かって 少しは動きが出てくれば良いのだけれど 注文は相変わらず ポツポツです

新年のあいさつ回りは終了

これといった良い話もなければ 悪い話も無し ただ 会社に閉じこもっているより 外に出ていったほうが 気分も前向きになるような

パソコンを

グレードアップした方が良い と提案される どんどん進化しているし AIも活用できるように とか こちらの頭は 退化し始めているというのに

大阪へあいさつ回り

一日2万歩歩く さすが疲れた でも色んな方との出会いは 楽しくもある

久しぶりのビジネスホテル

安さと天然温泉大浴場を期待して 予約をいれる 意外と心地よく フリードリンクという ただ酒が置いてあったり 残念だのは 大浴場が 大でなく 上がったあとで 塩素の匂いがふあっと

なにげなく

バラエティー番組を見ていたら 森友学園事件の詳細が 報道される 断片的な知識がつながり 改めて問題の大きさを知らされる そして まだ解決していないだよね

新幹線

窓から 小さい景色が飛ぶように流れる ビルや工場 小さい家家 乾いた田んぼ・・・ ひと眠りすると 夕日を背に 黒くなった山々 流れ続ける景色は 明かりが点り 街路灯や車のライトが並ぶ どうってことない風景だけど 飽きずに眺める 新大阪まで2時間半

募金始めました

能登半島地震の報道を観ていて、なにか出きる事はないかと、会社の食堂の片隅に募金箱を置きました。東日本大震災の時のように、ボランティアに行くのは、もう無理でしょう。

昨日は終日車で回る

疲れたせいか ついフッと意識が途絶えて 危ない危ない

ひざが痛い

あいさつ回りで 歩きすぎたか やっぱり歳を考えたほうが良いかなあ

有名な「少年よ大志をいだけ」ならぬ

「少年以外も 大志をいだけ」 読んで感心しました そうです「年寄りも 大志をいだけ」です。まだまだ伸びしろはあるのです。

整体院

もう12回 耳鳴り改善を期待して通ったが やっぱり無理なよう 体の姿勢は少し良くなったけど

納品で遠出

帰りに眠くなり サービスエリアに急いで入ろうと思ったら 出口でした 一般道をUタンして高速道に戻りましたが すっかり目が覚めました

地下鉄で

席を譲られる それも2回 疲れている時は うれしいが ちょっぴり寂しい

さあ出発

辛いニュースばかりの年明け めげずに 挨拶回りにいきましょう

久しぶりに

フィットネスジムへ 体を動かすと気持ち良いですね 仕事に備えて体調整えます

今度は飛行機事故とは

なんという年初めか 七福神巡りをして 穏やかな一年を祈念してきました

正月早々

地震とは テレビを観ていても ことばがない

謹賀新年

今年も良い年でありますよう 戦争も終わって 世界が落ち着いて 良い事も倍増するでしょう 今年は スマホのゲームは止めて 本読みを始めよう