工場日記

有限会社ケーティーシー

2022-01-01から1年間の記事一覧

年の始まりに

「穏やかに過ごそう」と誓ったのに 振り返れば 全くそうならず 来年も同じ誓いをするはめに

なぜ急ぐ

政策を次々とあらぬ方向へ切り替えていく 軍備増強に 原発の推進 自らの政治生命が短いと 覚悟したのか

仕事終わりに 

社員の作った昼食 皆で食べる カレーに生野菜 デザートまで 美味しくいただきました そして 久しぶりにビンゴゲームも 景品はお金をかけずに 得意先からの頂き物で済ませる これで今年も終わり

今年も今日で終わり

良い年であったかどうか わかりませんが とにかく 無事に年を越せることを 感謝します

耳鳴りがいっそう元気になってきた

急に寒くなってきたためか それともクレーム続き・携帯電話の故障で ストレス増が原因か(故障はなおったけど) 寝床に入るときは 「小鳥のさえずり」を流す

昨日の朝から

携帯電話がつながらない ショートメールも送れない へ こんなものなくても 生活に支障はないや と思いたいのだけれど 少なくとも これがないと 仕事にならない

露天風呂に浸かり

雲一つない 真っ青な空を眺める 雑念ばかりの私にしみてくる

ひさしぶり

美味しいお酒を飲みました 気心知れた人と飲むのが一番です

パスモがない

いざ営業へと 意気込んだのに 改札口でバックの中をガサガサ探す 見当たらない どこにもない あわてて 切符を買って乗る 先月は 小銭入れをなくしたばかりなのに 言葉もでない

雇用調整助成金

書類の書き方も慣れてきて 12月分もさっさと書いて送ったら 労働者代表のサインを忘れました また送り直しかあ

日銀の方針転換 

吉とでるか 凶とでるか どちらにしても コロナの方針転換が先のような

また入る

飛び込みで「手直し仕事」 なんでも仕事が入れば うれしいです そして 失敗して 「手直しした仕事」を手直しする事に やれやれ

朝、駐車場へ行く道すがら

100円玉を拾ったよ 車にひかれて傷だらけ でも輝きは人一倍 大事に財布にしまう

今年も高石友やコンサートへ

80歳でホノルルマラソンに参加ですって 高い声もどうにか出ていましたね もう一人の出演者が ずっと心配そうに 見ていました 「苦しい事はわかったるのさ さあ陽気に行こう」

「無料」こそ危険なことばはない

と テレビの中で 大学教授が言う 無料だからといつまでも時間を費やせば 結果 貴重な人生の時間を無駄にしてしていると そのとおりだ さっさとやめて 寝よう と布団に入る でも寝られないから スマホに手が行く

笑顔ができない

無理に笑おうとして ひきつった笑顔になる 山へ行けば ひざはしょっちゅう笑っているけどなあ

一安心

骨折した肋骨も治ってきたようで 少しずつ運動を初めても良い との診断

12月になって

ポツポツと 仕事が入ってきて どうやら 無事年を越せます

スーパーで買い物していると

老男性が寄って 「値段が見えない」 「賞味期限が見えない」 と言うので ひとつひとつ読んであげる 「虫眼鏡を忘れた」とか 「一人で住んでいる」とか 「床屋の帰りだから」とか ぶつぶつ言うのを聞きながら 買い物に付き合う もしかして「明日はわが身」かと…

朝早く 映画を観に新宿へ

ところが 映画館が開いていない 間違えたかと 有楽町へ こちらも開いていない むー「年のせい」か いやもうその上を行っているのかなあ

何年振りか

大人数の忘年会に参加 何故か進行役も参加者も どことなくぎこちなくて それもまた新鮮のよう

毎日のように

花の写真を撮るが ほとんどピントが合わない もう1,000枚近く撮っているのに 全くうまくならない 我ながら情けないが まっいっか

知らなかった

雇用調整助成金は 雇用保険に入っていなくても もらえるとは あわてて書類つくる 結果3回書き直し 出し直す

久しぶりに

組立職場に入って 手伝いに入る 重いものは持ちたくないが 体動かせば 気持ちは良い

営業で歩く

疲れて ちょっと早いけど蕎麦屋に入る ざるそばを肴に 冷や酒一杯 ほっとするひと時

近所の古い家が 取り壊される 

5歳か6歳の頃 この家の2階から 隅田川の花火を見たのを思い出す 高い建物など全くなかった

急に寒くなって 

そのせいもあってか 骨折の疼きが なかなか消えない 元気も出ない 一生懸命 つまみに 小魚ぼりぼり

雇用調整助成金

久しぶりに申請書作る 3回も4回も書き直して そもそも書式が代わっているとは

忘年会

今年は 3回も これも仕事の内と 割り切るしかないか

戦時国債まで検討するとは

もうとっくに 戦前が始まっている 歴史を教訓としない人たちが多すぎる