2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
路上から飛ぶのが遅れて フロントガラスにぶつかる 大丈夫かなあ
イライラするばかり 一日で何度も イライラと落ち着きの繰り返し これはもう病気です
利用を進めるメール営業が 次々と プレス踏んでくれるのですかねえ
使っていたのは もう30年以上も前のこと けっこう手垢にまみれて パラパラめくって 赤線を引いた単語が目に入る なぜこの単語に線を引いたか 首を傾げる
どこの国の事なのか? と問いたくなる 我ら零細企業に及ぶには いつの事やら
言い聞かせても 気が付いたら カッカとしている まだまだ気持ちは若い と納得するしかないか いやいや反省です
毎月 税理士さんから届く 見るのも怖い でも怖いもの見たさに 見る そしてガッカリ
数年ぶりの注文が 相次ぐ 風向きが変わってきたか と思いきや パタッと止まって 改めて言い聞かせる 一喜一憂するなかれ 我が家のニッコウキスゲが もう咲きました
今週は一週間 接着仕事に専念 初めての仕事だけど 納期がないのに 難しい接着 慎重にすばやく 間に合うかなあ
これで3年目か 小さい花が たくさん咲いてます
ちょっといまいちかな 花自体もそろそろ 終わりのようで
紙製のキャップがありました これも時代の流れか 驚いたのは 金属製の口紅容器が並んでいるブースが できも良いし 思わず手に取ってしまいました 中国製でしょうか
初めて聞くことば 女性をたたえることばらしく 「洗練されていて美しいこと、または、様々な苦労や経験をして成熟していること。」 そういえばこのような女性 いますね。
毎日 プレス場へ 休み多く 仕事がはかどらないためだけど 不良を作らないよう 丁寧に丁寧に けっこう疲れます
ホットする まだまだ厳しいけど 風向きが 変わってきて くれるのを 期待するのみ
「もがいているほうが たのしい」 と言えるような人間に
今日は会社へ うまくいかない接着仕事を なんとかしないと 治具を作ってみるか
当然納めていた製品も無くなる それも2件も立て続けに どちらも結構凝った形で やりがいのある製品だったのに 残念無念
という事で 今まで経験のない話しが いろいろ入ってくる それらは 短納期 難しい 単価が厳しい などなど それでもやるっきゃないか
隣にいた女の子3人組(小学校低学年のよう)の会話 A子ちゃん「この自転車、おばあちゃんに買ってもらったんだよ」 B子ちゃん「この自転車は、サンタさんにもらった」 C子ちゃん「サンタさんは、たいていお父さんだよ」 私「サンタさんはいるよ」 B子ちゃん…
月初めに前月の売上・受注高を報告 厳しい内容に 声のトーンも低くなり よけいに暗くなるばかり いけないと思いながらも トーンはどん底
60年前の自分のころとあまりの違いにびっくり。 今の「生きにくさ たいへんさ」を感じます。 変わっていく若い人達と 変わらぬ大人達 変わらぬ社会のルール そんな構図が見えてきます
家にいるだけ テレビもつまらなく 本も読む気もせず ゲームも飽きて ただぼんやり過ごす たまには良っか
どこも満開 ついでにしょうぶ園もと思ったら もう花は終わってました 例年しょうぶ祭りは 5月末頃なのに 今年はどの花も早いです
人混みがすごい コロナ前に戻った というよりそれ以上の感じ この連休は 出かけない方が 得策かもと 自分に言い聞かせ 人気のない 会社に通う
おもしろくも おかしくもないが 電話が全くないので 休日を実感 と思っていたら FAXが一枚 納期前倒しの依頼が 働いている人いるのですね
五十六十は 花ならつぼみ 七十八十は 働きざかり 九十になって 迎えが来たら 百まで待てと追い返せ
無理を言われて 連休も出勤 世の中コロナも終わって 湧きたっているのに 仕事、仕事 です