工場日記

有限会社ケーティーシー

東京新聞から

「手の中に美しい諦念を握りしめて生きていこうと思う。美しい諦念は、真実そのものです。苦しみの中で光輝いています。」「………生きるということは、苦難と仲良くしていくことです。」
1歳の事故で体が動かなくなった少年の言葉です。
私などまだまだ甘いです。