2012-11-06 東京新聞から 「手の中に美しい諦念を握りしめて生きていこうと思う。美しい諦念は、真実そのものです。苦しみの中で光輝いています。」「………生きるということは、苦難と仲良くしていくことです。」 1歳の事故で体が動かなくなった少年の言葉です。 私などまだまだ甘いです。