昨日は、数年前に買ったまま見ていなかったCDをみました。吉永小百合の「キューポラのある街」。 白黒の見にくい画面を見ているうちに、子供のころの貧乏を思い出し、涙が止まりませんでした。私の家も貧乏でしたが、吉永小百合ほど、輝いて生きていたのか、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。